中小企業副社長のコンサルティング

宿泊業(創業40年)の副社長がリアルな現場で使える経営ノウハウを紹介していきます!

中小企業が融資を受ける方法。

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中小企業は、銀行の融資が必要なときが必ずあります。銀行の融資を受ける方法を解説していきたいと思います。金利が下がってきています。ここからどういう風に融資を受けていくか考える必要です。

 

 

 

まず

1.銀行に融資を受けたいと連絡する。

行く場合は身なりを整えて行くことも大事です。担当営業マンに融資受けると伝える方法もあります。

 

2.決算書3期分を用意する。また今期の合計残高試算表も用意。

・3期分の決算書は、黒字であると融資確率がグンとあがります。

※3期連続赤字はとても厳しいので覚悟していかにといけません。特に債務超過に陥っている場合は更に厳しくなります。

貸借対照表→資本金割れしてないかなど。

 

 

3.明確な理由を用意する。

(理由がネガティブではまず融資は通りません。)
・事業計画

・融資を受ける理由

・融資の結果どうなるか

・返済が滞りなくできるか

・担保の有無

・保証人の人数

 

 

4.注意点

・商業登記簿謄本、印鑑証明書、住民票、(納税証明書)が必要です。

・期間は3週間ほどかかると思います。

・法人企業は、代表者の個人保証になります。

・信用保証協会に加入が条件になる場合もあり。

・担保となるものに(根)抵当権をつける。

抵当権=特定の債権を担保する(1度きり)

根抵当権=不特定多数の債権を一括して担保する(続く)※根抵当権には限度額あり。

 

 

・個人保証なしの融資については、経営者保証に関するガイドラインより

(1)法人と個人が明確に分離されている場合などに、経営者の個人保証を求めないこと

(2)多額の個人保証を行っていても、早期に事業再生や廃業を決断した際に一定の生活費

等(従来の自由財産99万円に加え、年齢等に応じて100万円~360万円)を残すことや

「華美でない」自宅に住み続けられることなどを検討すること

(3)保証債務の履行時に返済しきれない債務残額は原則として免除すること

 

とありますが、あまり周りでこれが認められたということは聞いたことがないです。しかし、書籍などでは多く取り上げられております。無担保など。

 

また、プロバー融資についても詳しく説明していけたらと考えております。

 

まとめ

銀行も回収できないリスクがありますので慎重になります、こちらも相手の様子を伺いながらの駆け引きが必要です。銀行との駆け引きに勝てない会社は、それ自体が会社経営していく力が無いということになりそうです。順序を間違えず正確にやれば、まず大丈夫です。2018年現在は、銀行はお金を貸したくてウズウズしている状況だからです。

 

 

 

 

夜のマリーナベイサンズの画像です! 少し怖いぐらいの迫力です。