中小企業副社長のコンサルティング

宿泊業(創業40年)の副社長がリアルな現場で使える経営ノウハウを紹介していきます!

中小企業をリーマンショックで追い込まれたところ回復させる。

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我が社もリーマンショックを経験しました。とても大変な不景気でした。潰れるか、凌ぐかの瀬戸際だった。

 ⚠社員教育を行い営業活動に励む必要性は忘れてはいけません。これは前提で話をしています。

 

 

 

 

 

 

まず

リーマンショックとは

リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことが原因で、連鎖的に世界規模の金融危機が発生したことです。日本にも大きく影響を及ぼしました。

 

 

 

リーマンショックで行った対策

景気が悪くなると小さい企業には大ダメージです。売上は必ず落ちてくるので、とにかく経費(固定費)を下げます。

そして、規模を縮小することです。周りの倒産していく会社を見て感じたことは、とにかく売上を追い続けてしまうということでした。

無い仕事を探しても売上は増えませんから、固定費を下げることに集中しました。とにかく、給与も何もかもを下げることです。

そうした中で売上を落とさない努力をすることはしました。不景気になると日本中がシビアになってくるので、周りに負けることないストロングポイントに力を入れ、そこを重点的にアピールしていくことも大事です。

また、どんどん会社を大きくすることも大事ですが、複数の業種(内容が違うお店等)に分散させている会社は不景気に強かったように感じました。

一つのことを大きくしすぎることに少し不安を感じました。

 

まとめ

とにかく感じたのが景気の回復するまでの過ごし方が大事だと感じました。景気に影響のうけない企業などありません。耐える力は持つことです。

実際の経営で綺麗事を通じないと痛感し、大企業でも影響を受けるのだから小さい企業はある程度耐えることを頭に入れておかないといけません。

本当に強い会社だから全く影響を受けかったという会社は自信を持って経営されていることでしょう。

しかし、これからはわかりません。リーマンショックやバブルなどではなく、株式市場の同時暴落の可能性もあると感じたりします。そういう時に備えて会社の規模や縮小方法は、すこし考えておいたほうが良いと思います。

 

 

 

営業活動の1つにDMがあるので、こちらの記事はどうですか?参考までにどうぞ。

 

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画像はシンガポールのユニバーサル・スタジオです。車です。